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Salesforce Marketing Cloud by Netyear Group

Salesforce Marketing Cloudの機能紹介 第3回

ネットイヤーグループ株式会社
オムニチャネルクラウド事業部 岡本 貴司

パーソナライズについて

Salesforce Marketing Cloudは、適切なタイミングで適切なコンテンツを適切な人に届けるツールです。 今回は"適切な内容"を自動生成するパーソナライズ機能についてご紹介します。

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例えば、立花さんというお客様がいたとします。商品をお気に入りに追加後、少し時間を空けてから以下のようなブラウスの特集や居住地エリアのイベントのお知らせを入れたメールを送ることができます。

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パーソナライズな内容をどのように設定しているか2つのステップでご紹介します。


1.テンプレートのパターンを用意する

メール購読者のプロファイルに合わせたデザインテンプレートを用意しましょう。例えば、テンプレートの構造は共通にして年代別、性別、職業別などでトンマナを使い分けるといった運用から始めるとシンプルです。

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2. 動的コンテンツ、動的サブジェクトの設定を行う

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この設定画面では、属性ごとにコンテンツを出し分けることができます。例えば、CRMデータの中に入っているGENDERという項目を使って、男性、女性で表示させるコンテンツを出し分けることができます。

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同様に、メールの件名も性別で出し分けることができます。 また、Salesforce Marketing Cloudとの連携データを使ってパーソナライズな内容にすることもできます。名前の差し込みはもちろんのこと、例えば居住エリアを元に「%%CITY%%エリアにお住まいのあなたに、オススメの催事情報!」のような使い方も可能です。

これで配信コンテンツの設定はおしまいです。あとは配信の設定をするだけで、自動で対象のユーザに適切なタイミングで適切なコンテンツを配信できます。配信設定はデータの準備が別途必要にはなりますが、それはまた別の回で紹介します。



次回予告

次回はスクリプトを利用したより複雑なパーソナライズについて紹介いたします。

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伊勢丹グループに新卒で入社し、流通系クレジットのシステム開発を担当した後、DBエンジニアとしてリクルートグループにて、出版システムのDBエンジニアとして従事し、情報サイトのシステム開発PMを経験。その後、インフラエンジニア、ITコンサル、ECサイトの事業立ち上げなどを経験し、現在のネットイヤーグループに入社。最近は、DMPやマーケティングオートメーション案件を軸に活躍。

ネットイヤーグループ株式会社 オムニチャネルクラウド事業部 岡本貴司

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